なぜ遺構(廃墟)にばっか行くのか。 それは、やめられないから。 鬱蒼とした茂みをかき分けた先に、我々の日常の片隅に、それは突如現れる。 人を寄せ付けない異様なオーラ、佇まいと対面したとき、心の底から湧き上がる感動は一度味をしめるとやめられない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。