写真
ぐっどなたいみんぐで飛行機がスライドイン。 狙ってなかったんだけど赤白青で画面の色が整理されて落ち着く。 (・ω・)
京浜第一/ガントリークレーン/煙突 ずらー!港の近くに必ずいる。あなたの近くにもきっといる。この動物。 巷では「キリンさん」と呼ばれていたりします。どーん。 こっちはなんか「うま」って感じ。 力学的作用でコンテナの積み降ろしに従事する働き者。 …
レンズのテストとロケハンを兼ねてスカイツリー。ご近所です。 EF24-105のズーム幅2倍以上のキットレンズですが、まあそこそこと言った感じ。 しかし、大きな欠点も無ければ面白みにも欠ける中途半端感は否めない・・ 対して12-24の超広角汎用レンズ。多少…
つづき 遺構探索の醍醐味は残留物を通して、残された人の思いの断片を見つけることだと思う。状態のいい階段を昇りながら、当時の生活を思った。蹴上が低くてなかなか親切(?)な階段…。 この細い階の先には理容院があったとのこと。 舗装を突き破り、木々…
連休の中日に廃村(ほぼ前半)と小河内ダム(後半)に行ったのでそのこと書きます。 倉沢集落は西多摩郡奥多摩町にある幻?の廃村で有名。 近くの山にコンクリートの原材料となる石灰岩の採掘場があった。 高度成長期、都市の発展を影で支えた人々の社宅…と…
倒錯した状態に惹かれるのかもしれません。 小さいときからよく、世界がひっくり返ればいいのと思っていました。 誰も見向きもしないモノに興味をもち、例えば身近な扉の向こうが別次元の空間に繋がっていたらどんなにおもしろいだろうかとか、姿見の中には…
中部地方ダム巡りその1 訪問:2014年9月某日 奈良井ダム【中央コア型ロックフィル式ダム】 右岸よりロックフィルの堤体を眺める。丸み帯びたコンクリートの造成がうつくしい。 洪水吐が特徴的。ゆったりとした堤体との対比のせいか急に見えるけど実際そんな…
東本願寺を本山と仰ぐ別院。北陸最大の大伽藍を見に行って来た(先週) 雨女のさだめからは逃れられず、日も暮れかかってたためほとんど撮影できず。泣 三度の大火災に見舞われ(または一揆の拠点だったり)焼失と修復をくり返しながら今の姿に至る。厳かな…
「三菱石炭鉱業/端島」訪問:2012年5月 軍艦島へはツアーに申し込み、フェリーで上陸する。ガイドさんの案内のもと安全に見学できる遺構だ。かつては漁船で運んで来てもらうしか上陸手段がなかったようだが・・観光地化する前に訪れてみたかった。 曇天の海…
「蜂の巣」という 地元高岡の町外れにある雑貨屋さんにはじめて行きました。 レトロ!なんだけど、取り扱っている商品は「イマドキ」なセンスで溢れておる。 セレクトショップみたいな感じですね〜。 カフェもあるみたいですね! こちらは陶器の器やらがずら…
「小さなゴンドラの叶わぬ願い」訪問:2014年6月某日 朝から土砂降りの雨で、おいおいこんなびしょびしょで撮影できるんかいな・・とか思ってたけど絶好調でした。雨粒がいい仕事してくれた。 キャパ15人ほどといったところだろうか、ちいさなゴンドラがそ…
「足尾線廃線跡」 炭坑ある所に廃線在り。 正確には休線という扱いになっているようだが。 秋の昼下がりには廃線の風景がよく似合う。 かつての踏み切り跡を道路が横切り、有刺鉄線の向こうに途切れたレールが続く。 設備の傷み具合から再開は考えにくい。
「日本一の鉱都」 足尾銅山を初めて訪れたのは2012年秋の連休だった。 上京して休みが取れたらまずここに行こう!と決めていた。 日本海側の人間にとって平野というイメージが強い太平洋側 (特に関東)の車移動の距離感覚は未知。 都内からなら車でぴゅーっ…
「忘却のローゼ橋」 都内の廃線スポットとしてはあまりに有名な場所ではないだろうか。 メトロ豊洲駅下車、徒歩3分ほどのところに時代から取り残されたような鉄錆の橋がある。元は貨物を運ぶ輸送専用の臨港鉄道であった。完成は1930年、なんと昭和5年。 FR…
「戦後初の都営住宅」 東京メトロ外苑前駅から徒歩3分弱。青山通り(R246)の北側裏手に古いアパート群がひっそりとそびえる。昭和32年〜42年建設。 なんとも言えない腐食具合、もはや案内図の役割をなしているのか不明… 誰かが貼付けたステッカーがデザイ…